Glow HOTARU 60を試してみました

アウトドア

9月も終わりが近づき、日が沈むのが早くなってきました。暗くなるのが早くなってきたので、キャンプ場でもガイロープ(テントを地面に固定するためのロープ)が見えにくく引っ掛かりやすくなります。また、子供がうろうろして見失ってしまいそうになることもあります。

そこで、なにか光る目印が欲しいと思いこの商品を見つけました。

Glow HOTARUとは

電池不要で繰り返し使える蓄光素材です。よく時計の文字盤などに使われているのと同じで、明るいところに置いておくと光を貯めこんで暗闇でうっすらと発光するものです。

過去にクラウドファンディングを行っており、目標額の1,000%を達成し、メディアでも取り上げられるなど非常に注目度の高かったアイテムです。

通常の蓄光素材と違う点は、きちんと光に当てておくと、10時間ものあいだ発光するという点です。時計の蓄光素材のイメージでは、電気を消した直後は明るく光っていますが、1-2時間も経過してしまうともう真っ暗になってしまい役に立たない程度のものでした。

なので、日が沈みかかった夕方頃に明るく光り、本格的に暗くなってきたころにはすでに発光する力がなくなってしまっている感じです。これが10時間持つのであれば、暗くなり始める夕方18時くらいから光始めるとして、朝の6時くらいまで発行し続けることになります。これであれば十分暗い時間帯をカバーできます。

Glow HOTARUの種類

Glow HOTARUは私の購入したスティック状のHOTARU 60だけでなく、ロープ状のFlex、ステッカー状のStickerの3パターンがあります。

ロープ状のFlexは、5㎜径、1mのロープ状になっており、画像のようにグネグネ曲げることができるようです。長さが1メートルあるのでわっか状にしてたすき掛けすることで暗所でも目立てるかと思います。子どもにつけるとかもありかと思います。

ステッカー状のStickerは名称にβとついているので、まだ開発途中なのでしょうか?でもしっかり販売はされております。シール状になっており、自由にカットして貼り付けることができるようです。自由に切れるので文字の形に切って名前を付けるなども面白いかもしれません。

Glow HOTARU 60の基本情報

Glow HOTARU 60は5㎜径、62.5㎝の棒状となります。2本入りで960円でした。質感は硬質プラスチックのような感じで、曲がる気配はありません。ただ細いので力を入れすぎると折れてしまう可能性はあります。

大きさの比較のため単三電池と並べてみました。電池よりは断然細く、少し長い程度です。スティックの一片に非常に小さな穴が開いており、ここにリングやひもを通してカバンなどに取り付けることができます。

さて、10時間光るとのことですが、どの程度光を貯める必要があるのでしょうか。その目安がパッケージの裏に記載されていました。

晴天の太陽光のもとでは、たったの1分光に当てるだけで10時間光るとホームページには記載されています。曇天でも5分程度とのこと。屋外であればすぐに光を貯めこめられそうです。

蛍光灯の場合はもう少し長く、30分程度あてておく必要があるようです。

Glow HOTARU 60を試してみた

さて、実際に試してみました。

行った方法は、カバンのファスナー部分にGlow HOTARU 60をリングで取り付け、屋外でスポーツ観戦を行いました(10時~15時までの5時間)。その日の天気は、晴れ時々曇り一時小雨という状況でしたが、9月末の残暑が緩んできて涼しいけど日差しはまだ強く日焼けしてしまう程度でした。

特別、Glow HOTARU 60を日に当てるよう意識したりはせず、普通に過ごしました。

その後、帰宅後、16時ころから寝室へ置いておきました。寝室は北向きで日光は直接入らず昼間でも比較的薄暗い感じです。

さすがに帰宅後のGlow HOTARU 60は広告画像にあるようにしっかりと輝いていました。

そのまま寝室内の照明をつけることなく放置。20時ころから1時間ほど蛍光灯を点灯し21時ころに消灯しました。消灯直後も広告同様の発光状態。十分に認識できます。

そのまま3時間ほど経過した24時ころ。さすがに当初のような明るさではないですが、ある程度夜の暗さに目が慣れた状態であれば、きちんと識別できるほど発行していました。

翌朝5時ころ(21時を発光開始時刻とすると8時間経過)では、うっすらと確認できる程度ではある物の認識することができました。

Glow HOTARU 60は実用的か?

私の用途では、十分に実用的といえると思います。

想定している用途は、キャンプに行った際にガイロープにつけておき、夜間の引っ掛かりを防ぐということ。

キャンプに行ってテントを張るのが大体15時ころ。まだ太陽が出ているはず。それから太陽光で3時間ほど光を貯めこんで、夕暮れ時から就寝する22時くらいまで光ってくれれば十分だからです。

あくまで蓄光なので、光が当たるところでしばらく使ってから暗いところで光るものです。ですので、カバンの中に入れっぱなしのものを光らせたいというのは難しいかと(例えばカバンの中で鍵を探したい。とか)思います。

でも、しっかり光に当てておいてから、カバンに突っ込めばカバンの中でも10時間発光できるかもです。今度この使い道で試してみようと思います。(何時間くらい広告みたいにしっかり光るか?)

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